「オンライン講座で稼ぎたいけど、顔出しするのは抵抗がある……」
その気持ち、めちゃくちゃわかります。でも実は、Udemyなら顔を一切出さずにオンライン講座を作って売ることができるんです。
しかもAIを使えば、台本作成からスライド制作まで驚くほど効率的に進められる。この記事では、Udemyで顔出しなしのオンライン講座を作って収益化する方法を、初心者にもわかるように全部お伝えします。
Udemyとは?なぜ副業におすすめなのか
世界最大のオンライン学習プラットフォーム
Udemyは世界6,000万人以上が利用するオンライン学習プラットフォーム。日本でも急速にユーザーが増えていて、企業の研修にも使われています。
つまり、すでに「学びたい人」がたくさん集まっている場所なんです。自分で集客しなくてもUdemyが代わりに見込み客を連れてきてくれる。これが最大のメリット。
Udemyの収益モデル
Udemyの収益モデルは販売経路によって取り分が変わります。
| 販売経路 | 講師の取り分 | 例(3,000円の講座) |
|---|---|---|
| 自己集客(クーポンリンク経由) | 97% | 2,910円 |
| Udemy経由(検索・おすすめ) | 37% | 1,110円 |
| Udemyの広告経由 | 25% | 750円 |
注目してほしいのは自己集客なら97%が手元に入るということ。自分のSNSやブログから誘導すれば、ほぼ全額が収益になります。
なぜ今Udemyなのか
- 一度作れば何度でも売れる:ストック型収入になる
- 値下がりセールの恩恵:Udemyはよくセールを開催するので、そのタイミングで大量に売れる
- 参入障壁が低い:スマホ1台でも講座を作れる
- 権威性が高まる:「Udemy講師」という肩書きが信頼につながる
AIで講座を作る5ステップ
ここからが本題です。AIを活用して、顔出しなしで講座を作る具体的な手順を5ステップで解説します。
ステップ①:テーマ選び
まずはどんなテーマの講座を作るか決めましょう。テーマ選びのポイントは3つ。
- 自分が教えられる知識があること
- Udemyで検索したとき需要があること
- 競合講座が多すぎないこと
Udemyで実際に検索してみて、関連講座が10本以下なら穴場の可能性が高い。逆に100本以上あるなら、もっと具体的なテーマに絞りましょう。
AIへのプロンプト例:
「Udemyで需要がありそうなオンライン講座のテーマを10個提案してください。ジャンルは◯◯で、競合が少なくて初心者向けのものが理想です」
ステップ②:カリキュラム(目次)作成
テーマが決まったら、講座全体のカリキュラムを作ります。
Udemyの講座は「セクション」と「レクチャー」で構成されています。セクションが大きな章、レクチャーが各動画というイメージ。
理想的な講座の構成:
- セクション数:5〜8個
- 各セクションのレクチャー数:3〜7個
- 各レクチャーの長さ:5〜15分
- 講座全体の長さ:2〜5時間
AIへのプロンプト例:
「◯◯をテーマにしたUdemy講座のカリキュラムを作ってください。全6セクション構成で、各セクションに4〜5本のレクチャーを含めてください。初心者向けに、段階的にスキルアップできる構成にしてください」
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ステップ③:AIで台本を作成
カリキュラムができたら、各レクチャーの台本をAIで作ります。ここがAI活用の一番の恩恵を受けるところ。
台本作成のコツは以下の通り。
- 1レクチャー1テーマに絞る
- 最初に「このレクチャーで学べること」を宣言する
- 具体例を必ず入れる
- 最後に「次のレクチャーの予告」を入れる
AIへのプロンプト例:
「以下のレクチャーの台本を1,500文字で書いてください。話し言葉で、初心者にもわかりやすく。具体例を2つ以上含めてください。テーマ:◯◯」
AIが生成した台本を読み上げてみて、不自然な部分を修正する。この「自分の言葉で磨く」工程が大事です。
ステップ④:顔出しなしのスライド動画を作成
ここが「顔出しなし」のキモ。スライド+音声で動画を作ります。
必要なツール:
| 用途 | 無料ツール | 有料ツール |
|---|---|---|
| スライド作成 | Googleスライド | Canva Pro |
| 音声録音 | OBS Studio | Adobe Audition |
| 画面録画 | OBS Studio | Camtasia |
| 動画編集 | DaVinci Resolve | Adobe Premiere |
一番シンプルな方法は「Googleスライドを画面共有しながら台本を読み上げる」だけ。OBS Studioで画面録画すれば、それだけで立派な講座動画が完成します。
スライドデザインのコツ
- 1スライド1メッセージ:文字を詰め込みすぎない
- フォントは大きめ(24pt以上):スマホで見る受講生も多い
- 図やイラストを積極的に使う:視覚的に理解しやすくなる
- 配色は3色以内:ゴチャゴチャさせない
ステップ⑤:Udemyに公開する
動画ができたら、Udemyに講座を公開します。
公開までの手順:
- Udemy講師アカウントを作成
- 講座の基本情報を入力(タイトル・説明・対象受講者)
- カリキュラムに沿って動画をアップロード
- プロモーション動画を作成(任意だけどあった方が売れる)
- 価格を設定して審査に提出
- 審査通過後、公開!
審査は通常1〜3営業日。Udemyの品質基準を満たしていれば問題なく通過します。
売れる講座にするためのコツ
タイトルにキーワードを入れる
Udemyは検索ベースのプラットフォーム。受講生が検索しそうなキーワードをタイトルに入れることが超重要です。
例:「Excel VBA入門」より「Excel VBA|初心者でも3時間でマクロが書けるようになる入門講座」の方が検索にヒットしやすい。
講座紹介文を充実させる
講座紹介文は受講を検討している人の「最後のひと押し」になる部分。以下を含めましょう。
- この講座で何が学べるか(箇条書き)
- どんな人向けか
- 受講後のゴール
- 講師の実績や経験
価格設定の戦略
最初は無料クーポンを配布してレビューを集めるのがおすすめ。レビューが10件以上つくと、Udemyの検索結果で上位に表示されやすくなります。
その後、2,400〜6,000円の価格帯に設定。Udemyのセール時に1,200〜1,800円で売れるので、セール時の売上も見込めます。
Udemy講座の収益シミュレーション
実際にどのくらい稼げるのか、シミュレーションしてみましょう。
| 条件 | 月の売上 |
|---|---|
| 月10本×3,000円×37%(Udemy経由) | 11,100円 |
| 月5本×3,000円×97%(自己集客) | 14,550円 |
| 合計 | 25,650円 |
これが1講座だけの売上。講座を3本に増やせば月7万円以上になる計算です。しかも一度作れば毎月売れ続けるので、講座数が増えるほど収入も安定していきます。
よくある質問
Q. 声に自信がないんですが……
最初はみんなそうです。でも実際にやってみると意外と大丈夫。録音して自分の声を聴くのに慣れれば問題ありません。どうしても嫌な場合は、AI音声合成ツールを使う方法もあります。
Q. どのくらいの期間で講座が作れますか?
AIを活用すれば、2〜4週間で1本の講座が作れるのが目安。慣れてくれば1〜2週間で作れるようになります。
Q. 競合が多いジャンルでも大丈夫?
ターゲットをより具体的に絞ることで差別化できます。「プログラミング」は競合が多いけど、「50代から始めるPython入門」なら競合は少ないですよね。
まとめ:Udemyは顔出しなし×AI活用で誰でも始められる
Udemy講座の作り方をまとめます。
- Udemyは世界6,000万人以上が使う巨大プラットフォーム、集客力がすごい
- 顔出しなしのスライド動画で十分売れる
- AIを使えば台本作成から効率化できて、2〜4週間で1講座が完成
- 自己集客なら売上の97%が手元に入る
- 講座を積み重ねることで安定したストック収入になる
「自分に教えられることなんてない」と思うかもしれないけど、あなたの当たり前は誰かにとっては貴重な知識。まずは1つ、小さな講座から始めてみてください。
